あえて「ティーバッグ」にした理由
上質な煎茶は、通常、急須用の大きな茶葉として流通しています。しかし、私たちはあえてこれを、ティーバッグにするために細かく調整しました。
それは、急須がない環境でもマグカップ等で手軽に、上質な煎茶だけの持つ特有の甘み、コク、香りを味わっていただこうとするシズハモの特別な取り組みです。
日本列島を、味で旅する
南の八女から北の狭山まで。産地の個性を旅するように楽しめるセットです。
旅の始まりは、九州の豊かな旨味から。深蒸し茶の持つまろやかで、甘く濃密な味わいです。
関西の気品ある端正な香りに浸る。朝蒸し茶のすっきりとした上品な煎茶です。
伊豆のぐり茶が持つ、まろやかでやさしい甘みを楽しめます。
旅の締めくくりは、関東の力強いコクで。狭山火入れの香ばしさが、深い充足感を運んでくれます。
あなたの部屋で、朝・昼・夜に
一日の流れに合わせて、お茶を使い分ける楽しみを提案します。
目覚めをすっきりと。凛とした香りが思考をクリアにし、一日を心地よくスタートさせます。
お茶うけと一緒に。豊かな旨味とまろやかさが、午後のひとときに彩りを添えます。
一日の終わりに。狭山火入れの香ばしい香りが、読書や自分時間を温かく包み込みます。
淹れやすさへの配慮
しっかりした味わいが出るように、1包あたり3gでご用意しています。
茶葉が中でゆったりと広がる立体形状。抽出しやすく、澄んだ味わいになります。
各産地6個ずつを個別包装。旅先やオフィスでも、開けたての香りを保ちやすい仕様です。
美味しい淹れ方
(1煎目)
南から北へ順にお試しください。
八女茶 70℃ 2分
宇治茶 80℃ 1分
静岡ぐり茶 80℃ 10秒
狭山茶 80℃ 20秒
バッグをそっと引き上げて、2煎目のために清潔な容器に保管してください。
80℃を超えると渋みが出やすくなります。
( 2煎目)
高温のお湯に再度ティーバッグを入れて、軽く揺すってから引き上げます。
京都・シズハモよりお届けします
シズハモは、京都市伏見区にある築100年の重要京町家です。
私たちは、この場所から茶道や華道といった伝統文化の入り口を、もっと多くの人に開いていきたいと考えています。
京都滞在中のお部屋で静かに緑茶を飲み比べたい方にも、旅のあとにご自宅で余韻を楽しみたい方にも。伝統の味を、現代のスタイルで届ける。それがシズハモの願いです。